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腱鞘炎からのばね指
ばね指(弾発指)とは腱鞘炎が悪化した症状で、
指を曲げたり伸ばしたりする際に
指がはねるようになる疾患です。

最も親指に症状が現れ、指は曲がったまま動きません。

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ばね指の原因
手の酷使(重いものを持った)や、関節リウマチなど炎症が原因となって起こります。

ばね指の治療
安静が第一です。
何か手を使うことがあれば反対側の手で用を済ませるようにしてください。

・塗り薬
・貼り薬
・消炎剤
・飲み薬(痛みが強い場合)
・赤外線照射


これらの治療を行ってもばね指の症状が改善しない時は、「腱鞘内注射」をします。
腱鞘内注射の中身とは局所麻酔剤とステロイドを混ぜ合わせたものです。

もし治療を短期間で終わらせたい場合は最初の段階で注射を行います。

※腱鞘(けんしょう)とは?
指の関節を動かす時(曲げたり伸ばしたり)に作用する腱(けん)の鞘に当たるものです。

ばね指が慢性化してしまった場合には手術を行わなくてはいけない場合があります。
しかしあまり心配しなくても大丈夫です。
手術を行えば、術後すぐに指を動かせるようになります。

指が曲がってしまった状態で無理に力を入れて伸ばそうとすると、まるで骨が折れたような音をさせる「ばね指」。
完治するまでに結構時間がかかってしまうので、治療はなるべく早めに取りかかりましょう。

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